もんじゃ焼 人は着た目が9割

もんじゃ焼 人は着た目が9割

もんじゃ焼でカワイイ私に

皆さんと一緒にもんじゃ焼き焼き中。
いや〜美味しかったよぅ♪
もんじゃ大好き人間としては最高のイヴでした。

私の撮影会はファンクラブの代わりのような感じで、
こうしてファンの皆様とお話出来たりします。
来年も何度かやると思うので、
興味ある方は是非是非参加してくださいね(^.^)

今年もいっぱい応援ありがとうございました☆
2008年も応援宜しくお願いします!
(って、まだ今年も続くけどね(^_^;)

※アイドルブログにも別バージョン載せまーす☆

もんじゃ焼をうまく使う、たったひとつの冴えたやりかた

ピンボケですがwwもんじゃ焼きを焼いてもらってるとこ

 

 

神戸からやってきたわたしのために

Karolが浅草でもんじゃ焼を食べようって
連れて行ってくれた

 

 

仲良しKarolです

 

 

わたしの足が痛かったから

(さとう式リンパケアのテーピングでも

ハイヒールに網タイツは痛くなったな?)《今後の課題》

 

 

雷門から一番近いお店を検索してくれて(優しい)

 

 

 

お店入ったら

 

 

なんか観光客向けっぽい感じで、

メニューのバリエーションもそんなに魅力的じゃなかった

 

 

 

Karolと小声で「次違うお店に行こっか」とか

目配せ相談しながら
とりあえずオーダーしたの。

 

 

 

このお店は
お客さんが自分で焼くシステムのお店のようでね。

 

 

 

焼き方の写真入り説明書が1枚

メニューと一緒に置いてあって

 

 

基本お店の人は材料をテーブルに運んだら

ほったらかしのようだった。

 

 

 

しかしわたしは生粋の関西人。
どんなに焼いても固まらないもんじゃ焼きの存在の意味がよくわからない

 

 

説明書をみても、

どうしていいのかさっぱりわからない

 

 

 

 

過去のわたしなら、
「お店のシステムがこうなんだから、

 自分で焼かないとあかんのやわ」って

 

 

 

勝手に諦めて、

違うお店にすればよかったって勝手に落胆して

心の中でたらたら文句を呟きながら

焼いて食べていたと思う。

 

 

 

だ け れ ど

 

 

 

今のわたしにはお店のシステムなど関係ない

 

 

わたしは自分で焼けないから

お店の人に焼いてほしい!
 

 

 

という素直な気持ちで若い店員さん(男子)に
「わたし神戸から来ててもんじゃ焼き食べたことないねん

 焼き方わからへんから焼いてもらえませんか?」と
「ダメもと」でお願いしたの。




そしたらまさかのその若い男子店員さんの実家が神戸

 

 

 

雷門の隣の小さなもんじゃ焼の店で

神戸キーワードで盛り上がり

 

 

わたしたちのテーブルだけ

店員さんが美味しく焼いてくれた


 

確かにもんじゃ焼きという食べ物はよくわからなかったけれど
この
焼いてもらったもんじゃ、
けっこう美味しかった

 

 

写真真ん中の「おせんべい」を作る焼き方がお店の特徴みたい。

 

 

 

 

ポイント1『ダメもと』
断られても相手を恨まない。軽い気持ちでお願いできる。
 

 

 

ポイント2『どこに意識を合わせるかで

現実が正反対に展開する』

 

 

 

はじめは「失敗しちゃったかな?」って思ったお店。

 

だ け ど

 

 

わたしが素直にお願いしたら(気持ちを伝えたら)

店員さんが同じ神戸という事実が現れて

急に雰囲気が親近感に満ちて

店員さんも喜んで焼いてくれて

美味しく食べられて

 

 

 

結果
「いいお店だったね?」に変わった
のよ

 

 

 

 

わたしの意識「自分(の気持ち)を大切にする」

=「大切にされる状態がふさわしいわたし」意識

喜びと感謝の豊かな現実がクリエイトされる

 

 

これの反対の意識「自分(の気持ち)を大切にしない」

=「大切にされない状態がふさわしいわたし」意識

=がっかりする現実がクリエイトされる

 

 

 

 

わたしがお願いした前と後と、

お店も店員さんも何も変わってないよ

 

 

だけど、

 

わたしが意識を向けた前提の行動をとったことで

目の前に展開される現実が変わったのです

 

 

失敗したかと思った同じお店が、

わたしにとっていいお店に変わったのです。
 

 

「じぶん(の気持ち)を大切にする意識」で素直に行動すると、

こんなシンクロが起きるの。

 

 

そんなんただの偶然でしょ?
たまたまでしょ?

 

 

と思った、なんか毎日が楽しく感じない人

 

 

 

「引き寄せ」や「現実創造」って

そんなたいそうなことじゃないんです

 

 

こんな日常の一コマで、それぞれが

一つ一つクリエイトしてることなの

 

 

 

コツは

いま自分の意識をどの方向に向けているか

 

無意識に流されないで気づいてみてね

 

 

 

おまけ

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スタイルが蘇りました

 

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日時 7月 5日(水)10:00?12:00(残席2)
      7月23日(日)13:00?15:00(満員御礼)

場所 神戸市中央区三宮

受講費 15,000円(さとう式リンパケア協会発行テキスト&ディプロマ含む)

定員 各日4名


日時のリクエストがございましたらメッセージくださいませ。

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お申し込みフォーム

 

受講生さんのご感想集

 

 


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日時 7月 5日(水)13:00?15:00
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場所 神戸市中央区三宮(お申し込み後にお知らせします)
受講費 ¥10,000ー

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