「だ、大丈夫かな?」
昨日、はじめて
『もんじゃ焼』を食べてた時
灼熱の鉄板から
出来上がりのもんじゃを
一口食べるときに
若干の不安を感じた
コレさ、、、
熱くないよね?
熱くないよね?
熱くないよね?
脳は否定文を
認知しないと
言われている
たとえば、、、
ピンク色した象 を
想像しないでくださいね!
想像しないでくださいね!
想像しないでくださいね!
「ん?呼んだ?」
ね、ピンク色象の画像が出る前に
想像しちゃったでしょ?
なので
人に何かの
注意を促すとき
「トイレを汚さなでください」
という伝え方をするより
「トイレをキレイに使いましょう」
と、伝える方が
効果だと言われいる
コレは心理を学んでいる人なら
ダレでも知っている
ことですが
いざ、熱々のもんじゃが
目の前にあると
人間って
「見たままを想像するんだなぁ」と
感じた
今日は若干
口の中が火傷気味の
こんにちは!
ネコ舌気味のカワセタロウです!
「オマケに敏感肌じゃい(聞いてない)」
という訳で
今日は
何を伝えたいか
わからない記事に
ならなくする為の方法です
ボクはコレを知ってから
ちゃんと着地地点が
見つかるようになりました
若干、タイトルが長めです(笑)
タイトルが長めですが
カンタンに
お伝えすると
「何かを伝えるコツは
先に伝えたい答えを言うこと」
です。
ボクは思いました
まず、わかりやすい記事は
タイトルもキャッチー??
文章には
何を言いたいか
わかりやすいモノと
何を言いたいか
わかりにくいモノがあると
アナタは
どんな文章が
わかりやすいですか?
記事のタイトルが
大切と言われるのは
そういうことで
「カンタンにキレイになる方法」とか
「LINEの返事でモテ力アップする方法」とか
まず、何を伝えたい記事の
ポイントの1つが【タイトル】
その2
わかりやすい記事には
型がある
要は、言いたい事が
伝わりやすい型で
書いてあること
その型というのが
結論→理由→実例→結論
という流れの構成
例えば
アナタが自然食材を使った
料理の大切さをお伝えしたいなら
結論
これからの時代
農薬を使わない
自然のままの食材が
アナタに必要とされていると
ワタシは思う
理由
なぜなら
いま、市場に出回っいる食材が
どんな有害でカラダに
被害を及ぼしかねないが
知っていますか?
実例
例えば、某ジャンクフードの
ハンバーガー
アレは数ヶ月放置しても
腐らないと
実験と実例が出ていますし
ある国では裁判で
有害であるという理由で
購入者は有害な食べモノを
提供されてカラダを壊したと
理由で販売会社から
勝訴という判決が出たと
報告があります。
結論
だから、ワタシは
声を大にしていいたい
加工食材が多い世の中
だからこそ
いま、自然食材が
アナタの未来への
大切なキーワードだと!
どうですか
実例で
何が言いたいか
伝わりましたか?(^^)
文章は型どうりに
書いていけば
カンタンに
言いたいことが
伝わりやすくなるのです
もし、わかりにくいなら
この流れで文章を作ってみましょう
言いたいテーマ
↓
「なぜなら」を
枕言葉に
なぜアナタが
それを言うのか?を
伝える
↓
たとえ話や
アナタが実際に
体験した事例
↓
だからワタシは
これを言いたい!を
再びまとめて伝える
どうでしょうか?
文章の先生は
あんまりこういうことを
教えませんよね
でも、ネットで調べれば
カンタンに気づくことが
出来ることですから
是非とも
コレを参考に
あなたの中で
伝えたいことを
大切な人へ届けてくださいね\(^o^)/
カワセタロウでした♪
いつも最後までブログを読んでくれて
ペタしてくれてありがとうー!(感謝)
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